デス プルーフ
レザボアドッグスの冒頭シーンが最後の晩餐風になったデザインのレザボアドッグスTシャツ
デス・プルーフとプラネット・テラー がモチーフのグラインドハウスTシャツ
2007年製作のタランティーノ映画デスプルーフ イン グラインドハウス。
B級映画ばかりを2.3本だてで放映するグラインドハウスというアメリカの映画館をイメージした「グラインドハウス」としてロバート・ロドリゲスと共同で制作した作品のうちの片割れの映画です。
グラインドハウスはクエンティン・タランティーノのデスプルーフとロバート・ロドリゲスのプラネット・テラー の二本と架空の映画の予告編4本から出来ていて、場末の安っぽい映画館テイストに仕上がっています。
続きを読む映画レビューではないけれどスターツアーズの全パートをコンプリートしてみた
ゴッドファーザーロゴ風、スターウォーズのダースベイダーがモチーフの映画Tシャツ
映画レビューと銘打っておきながら早速レビューではないネタですが、映画スターウォーズつながりの話題でスターウォーズが好きなら当然興味ある話題だと思うのでご勘弁を。
というか、スターウォーズ好きなら既にコンプリート済みだし、スターツアーズは5月にリニューアルしたのに「いまさらかよ!」とつっこみたくなる人も多いかもしれません。
リニューアルのニュースを聞いた瞬間行きたくてしょうがなかったのですが、何しろ行列が嫌いで、それならディズニーランドにいくなって話もなくはないんですが、そろそろほとぼりも冷めたと思って漸く行くことにしたのです。
関係ないですが、天気悪かったのに午後晴れて虹が出たんですよ。
今回はスターツアーズメインということで、未経験のモンスターズインクとかトイストーリーのも乗って、ほぼトゥモローランドに住んでるのかっていうぐらい過ごしました。
肝心のスターツアーズはファストパスも駆使して計6回乗りました。
バタフライエフェクト
小さな蝶の羽ばたきが世界に影響を与え巡り巡って大きな差異が出るというバタフライ効果をテーマにした映画バタフライエフェクト。
ちょっと違うかもしれないけど解りやすくいえば風が吹けば桶屋が儲かる的な事ですよね。
映画的にはもしあの時のアレがこうだったら…?な「if」を体験するという話ですが、未見の人に他の映画で説明するならばコメディ抜きのバック・トゥ・ザ・フューチャーってとこでしょうか。
続きを読むFANBOYS ファンボーイズ
ダークサイドに堕ちた父に捧ぐTシャツ
ディズニーの買収からの新三部作とスピンオフ映画の製作発表でスターウォーズ気分を盛り上げる意味でTHE PEOPLE VS GEORGE LUCASとともにエピソード7公開前に見とくといいかもな映画がこのFANBOYS。
このファンボーイズはインタビューをつむいだドキュメンタリー形式なピープルVSルーカスと違って、物語になってる。
大まかなあらすじは、スターウォーズエピソード1 ファントムメナスの公開直前の時期
に、スターウォーズ ファンであるダメな仲間4人組のうち一人が末期ガンであることが発覚し、映画公開日まで生きられそうにないのでスターウォーズの聖地スカイウォーカーズランチに侵入してエピソード1のデータを盗み見るために旅するロードムービーといった感じ。